クロスメイク月額制

賃貸物件の壁紙張替え修繕はクロスメイクでコスト削減。

このようなお困りごとはございませんか？
・退去の際、壁の修繕負担費が大きい
・管理会社から原状回復の見積もりが高い
・できるだけリフォーム費用を安くしたい
・原状回復にかかる施工期間を短縮したい
・施工業者を一本化したい
・満室にもかかわらず利益が出にくい

そのお困りごとは「INVESTORS」で解決できます

満室でも実は利益が残りにくい？

沖縄県内では家主さん、地主さん、不動産経営している方を多くその中でもアパート経営・マンション経営してる人も多くなってきました。

アパート経営・マンション経営が人気のある理由として

・観光客インバウンド増加
・民泊需要の拡大
・地主が多く返還地に多くの賃貸用住宅は建てられている
・世帯数の増加が見込まれ今後も賃貸需要の増加が見込める

このように需要と供給がそろっているということが沖縄県民の賃貸住宅建築率が高い理由だと思います。

しかし市内で一棟のマンションを所有し、年間家賃収入が1千万円のオーナー様でも利益が出にくい状況にあります。
年収一千万円は売上であって売上=利益ではありません。
融資で建てた場合、ローン支払い、管理会社への管理料の支払い、共用部分の電気料金、原状回復工事費用、建物に関わる修繕費用などかかる経費が意外にも多く、利益が残りづらい物件もあります。

不動産経営において利益を少しでも増やす

不動産経営において利益を少しでも増やす事が目的の場合、効果的な方法としては三つあげます。

①家賃単価（売上）を上げる
②必要最低限度の経費に下げる
③節税の対策をする

多くのオーナー様が悩んでいるのが現状回復時のクロス貼り換え！

その理由とは

・費用負担等のルールのあり方を明確にした「ガイドライン」ができた。
・県内で敷金礼金などを頂かない契約が増えている。
・通常損耗などはオーナー負担になるのでより一層修繕費負担費が増加する。
・建物の構造や立地、環境による問題でカビや虫などの修繕被害が発生する。
・退去者修繕負担費を支払ってもらえない。

などがあります。

クロス貼り換えとクロスメイク月額制を比較！

１棟９世帯　1Kの年間４部屋空いた場合の修繕シュミレーション（すべて税抜）